おばの家の増築

家には、火事にあって目が不自由なおばと癌をわづらっているおばがいます。すでに二人は60代になって2人きりの生活です。女性2人で生きていくために、癌にかかってるおばは、家を増築して、リフォームすることに決めたのです。なぜなら、近くに親戚がいないからです。目がほとんど失明状態の叔母のために1階に車いすが自由に行き来できるようにバリアフリーにしました。そして、その部屋に洗面所とトイレをつけました。玄関から一番奥の部屋になるので出入りが困難です。もし何かあったとき、救急車を呼んで出入りしやすいように増築した部屋に横にスライドして開けることのできる大きなドアを取り付けました。ドアを開けるとスロープになっています。以前、救急車を呼んだ時の経験からおばが考えた策だと思います。あとは、お風呂のリフォームをしました。入口を広くして、バスタブは横に手すりをつけていました。もちろん、入口はバリアフリーです。部屋の増築とリフォームはおばあちゃんが残してくれた遺産を使ったそうです。